2013年4月11日
チエル/2013年以降もフラッシュ型教材活用セミナーに協賛
チエルは9日、2007年から協賛企業として参加している情報教育対応教員研修全国セミナー「フラッシュ型教材活用セミナー」に、2013年以降も引き続き協賛すると発表した。
今後は5月25日に松山市、6月29日に川崎市、7月27日に那覇市で協賛する。
なお、「フラッシュ型教材」とは、文部科学省から公表された「教育の情報化に関する手引」にも記載され、フラッシュ・カードのデジタル版として基礎・基本知識の定着に役立つ教材として高い評価を得ている。
フラッシュ型教材活用セミナー実施要項
主 催:日本教育工学振興会(JAPET)
共 催:日本教育工学協会(JAET)
協 賛:チエル、日本英語検定協会
対 象:小・中学校の教師、教育委員会及び教育センター、教育関係者
定 員:松山会場60名、川崎会場80名、那覇会場120名
参加費:無料
関連URL
問い合わせ先
チエル
電 話:03-6712-9721
最新ニュース
- 「“AI in Education” 教育現場にも AI を」日本マイクロソフト「EDIX東京」出展情報(2024年4月24日)
- チエル、無線通信ソリューション「Tbridge」の「エッジキャッシュ機能搭載モデル」を夏にリリース(2024年4月24日)
- MetaMoJi、学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」を10月に発売(2024年4月24日)
- 学習eポータル+AI型教材「キュビナ」、中学校の教科書準拠問題を来年度大幅拡充へ(2024年4月24日)
- 教育ソフトウェア、デジタル採点システム「採点ナビ」にMicrosoft Teams連携機能を搭載(2024年4月24日)
- モルフォAIソリューションズ、東京大学とAI-OCRを活用した研究開発を開始(2024年4月24日)
- 倉敷翠松高校、生成AIを活用して公式Webサイトをリニューアル(2024年4月24日)
- TUJ、コンピューターサイエンス学科が国内で全課程の履修を修了・卒業するプログラム開始(2024年4月24日)
- 翔泳社、大学生メンター達が作った新しい「情報Ⅰ」の単語帳【なるほどラボ】刊行(2024年4月24日)
- オープンハウス、Web3チャレンジスクール「ロブロックスでゲームをつくってみよう」を実施(2024年4月24日)