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2013年11月8日

ヤフーほか/ネット事業者が違法・有害情報排除のための団体を設立

ヤフーとアルプス システム インテグレーション(ALSI)、ピットクルーは8日、セーファーインターネット協会(SIA)を共同で設立し、インターネット利用者からの連絡等を端緒にしたSafe Line事業(セーフライン)を11 日に開始すると発表した。

SIAは、民間の自主努力により、表現の自由と各種権利侵害を調整する役割を担うほか、突発的な事件をきっかけとして扇情的になりがちな違法・有害情報対策において、定量的な効果検証に基づいた対策を模索し、国内外に政策提言を行うための一般社団法人。

Safe Line 事業とは、インターネット利用者からの連絡等をきっかけに、問題のある情報の管理者に対して削除を促したり、警察への通報を行う取り組みのこと。

ヤフーとALSI、ピットクルーは、これまでフィルタリングサービスを提供したり、学校裏サイトの監視業務を請け負ってきた。

そうした立場から、現在の状況を改善するためには、民間の自由な発想と分析力で各種課題にあたる努力が欠かせないと考え、SIAを共同で立ち上げ、アドバイザリーボードの有識者委員の意見を聴きつつ、関連省庁とも必要な協力をして、対策を推進していくとしている。

SIAには、賛助会員としてミクシィ、グリーが参加。順次、民間の自主努力の輪を広げていく予定だという。

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セーファーインターネット協会

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