1. トップ
  2. データ・資料
  3. 博報堂生活総研/2013年ヒット商品分析レポートで「オンライン無料学習」がランクイン

2013年11月29日

博報堂生活総研/2013年ヒット商品分析レポートで「オンライン無料学習」がランクイン

博報堂生活総合研究所は27日、今年生活者が関心を示したと思われるモノやサービス、コンテンツ事例(ヒット商品)について、「今年のときめき」と題した調査を実施し、調査レポートをWebに公開した。

景気浮揚の兆しが見えてきた今年の調査では、日本の伝統文化や長く受け継がれてきたモノ・コトなどが上位に多数ランクインしたとしている。

ランキングをみていくと、商品・サービス・コンテンツ支持の1位は、「2020年東京オリンピック・パラリンピック開催決定」。

9位に「新型タブレット」、20位には「オンライン無料学習」がランクインしている。

この調査は、2013年11月1日(金)から11月5日(火)の期間、首都圏・京阪神圏地域で、15~69歳の男女1008人を対象に行ったもの。

関連URL

2013年ヒット商品分析レポート

問い合わせ先

博報堂生活総合研究所

自立学習と学力向上に効果創出 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
AIRobot-NEWS AI・ロボットニュース

アーカイブ

  • 学校現場のICT活用情報を無料でお届け CHIeruマガジン 定期配送お申込フォーム
  • ICT要員派遣はおまかせ! ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス