2014年5月19日
Apple/特別支援学校などでのiPadを活用した教育事例公開
Apple Japanは9日、Apple 製品を活用した教育事例として、iPadを使って特別支援教育の学びを拡げる活動の様子をWebで公開した。
今回取り上げたのは、チェコ共和国ポディブラディの特別支援学校、沖縄の泡瀬特別支援学校、世界最大の特別教育学区であるニューヨーク第75学区。
教師がiPadとアプリケーションを使って、どのように学習への意欲を引き出し、社会とのつながりを育て、教室の内外での生徒の自立を後押ししているかを紹介している。
関連URL
問い合わせ先
最新ニュース
- 学習者用デジタル教科書を積極的に活用したグループは「成績が高い」=東京書籍ほか共同調査=(2024年3月29日)
- 中学生の平日の勉強時間、平均は1時間半で塾に通っている子どもほど家庭学習の時間も長い=塾選調べ=(2024年3月29日)
- コニカミノルタジャパン、茨城県結城市に学校教育向けソリューション「tomoLinks」導入(2024年3月29日)
- コドモン、兵庫県三田市の公立保育所・こども園にICTサービス「CoDMON」導入(2024年3月29日)
- みんなのコード、「小・中・高等学校における情報教育の体系的な学習を目指したカリキュラムモデル基本方針」発表(2024年3月29日)
- LINEみらい財団、2024年度版「GIGAワークブック」全国の学校向けに無償提供開始(2024年3月29日)
- 「第5回全国高専ディープラーニングコンテスト」の本選開催概要を発表(2024年3月29日)
- 角川ドワンゴ学園、「AI入学式」を4月7日17:00から生配信(2024年3月29日)
- ウェブ解析士協会、「WACA資格」の受講者数・受験者数・合格者数を発表(2024年3月29日)
- イオンファンタジー、ゲーム学習カリキュラムをベネッセのオンラインスクールに提供(2024年3月29日)