2014年10月7日
デジタルハリウッド大学大学院 ほか/横浜で公民連携アプリコンテスト
デジタルハリウッド大学大学院は、公民連携によるアプリコンテスト「YOKOHAMA Ups!(ヨコハマ アップス)」の「アプリ開発部門」で、1日から公募を開始した。
「YOKOHAMA Ups!(ヨコハマ アップス)」は、デジタルハリウッド大学大学院、パソナテックが運営するクラウドソーシングサービス「Job-Hub(ジョブハブ)」、tvkコミュニケーションズが共催するアプリコンテスト。
地域課題を解決する多くのアプリケーションを募集。今年は、横浜市が積極的に推進する「オープンデータ」を活用したサービス・アプリケーションも募集対象になっている。
「アプリ開発部門」では、アプリのアイデアとともに、具体的にアプリを開発、構築する。応募期間は2015年1月31日まで。
先に応募を開始した「アイデア部門」では、31日まで募集を行う。
概要
開催期間:アイデア部門 2014年8月20日~10月31日/アプリ開発部門 2014年10月1日~1月31日
募集内容:「横浜」をテーマとしたアプリの企画、企画開発
応募資格:プロ・アマ、個人・法人の別を問わず。グループの参加も可
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