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2014年10月21日

KDDI/アプリによる利用者情報へのアクセス可否設定が制御できる機能

KDDIとKDDI研究所は20日、10月以降に発売するau のAndroid搭載スマートフォンに、位置情報や電話帳などの利用者情報へのアプリによるアクセスを制御する「プライバシーデータ設定」機能を提供すると発表した。

Google Play など、au Market以外の経路からダウンロードされたアプリが利用者情報にアクセスした場合にダイアログボックスで通知するほか、アプリごと、利用者情報種別 (電話帳、位置情報、電話番号) ごとのアクセス可否の設定を確認・変更することができる。

なお、「プライバシーデータ設定」機能は、デフォルト設定ではOFFになっているため、設定画面から利用設定を行う必要がある。

スマートフォンの普及に伴い、利用者の承諾なく利用者情報を外部に送信するアプリの存在がプライバシー保護の観点から懸念されているなか、総務省は2012年に「スマートフォンプライバシーイニシアティブ(SPI)」を公表。アプリの開発者に対して、情報送信機能を備える場合の適切なアプリ向けプライバシーポリシーの開示とともに利用者の承諾を得ることを求めている。

今回の機能は、こうした動きに対応するためのもの。

問い合わせ先

KDDI

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