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2014年10月29日

京都産業大学/日立システムズと共同でクラウド型指静脈認証サービスの実証実験

京都産業大学と日立システムズは、同大学の情報システムで、生体情報を鍵としてPKIと同等の認証を行う新技術「テンプレート公開型生体認証基盤(PBI)」を活用したクラウド型指静脈認証サービスの実証実験を10月から開始した。

PBIを活用したクラウド型指静脈認証サービス イメージ

IDとパスワードなどによるログイン認証や、ICカードなどに格納した鍵情報を使ってPKI(Public Key Infrastructure)による認証を行う従来の方式よりも、「本人認証」「電子文書の作成者証明」「通信路の秘匿」を安全・便利に実現するためのもの。

PKIと生体認証の仕組みを組み合わせた認証技術であるPBIを活用したクラウド型生体認証サービスとして実証実験を進める。

京都産業大学では、学術認証フェデレーション「学認」に参加しており、「学認」を通じて複数のサービス事業者や130の大学、研究機関のサービスをシングルサインオンで利用している。

「学認」における大学の認証サービスの信頼性を考慮し、ユーザー認証の強度をあげるなど、確実なセキュリティ施策を行う必要があった。

京都産業大学は、実証実験の結果を踏まえ、「学認」に参加している複数の大学や研究機関間での認証連携への適用方法の確立を目指すとしている。

問い合わせ先

京都産業大学

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