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2014年11月28日

リコー/教卓からの投影が最適な短焦点プロジェクターを2月に発売

リコーは、教卓からの投影が最適な短焦点プロジェクター「RICOH PJ WX4241」を2015年2月6日から発売する。オープン価格。

「RICOH PJ WX4241」は、2013年1月に発売した「RICOH PJ X4240N」の後継機。教卓での設置に最適な前面排気・前面端子、インタラクティブ機能といった特徴はそのままに機能向上を図っている。

教卓から黒板への設置に最適な投写距離約80cmから80インチの大画面投写が可能なほか、3300lmと前機種比で10%高輝度化。また、部屋と映像の明るさを検知してランプの電力を自動制御するため、ムダな電力を削減しながら、利用環境に合わせた最適な明るさでの投写が行える。

オプションの「RICOH PJ インタラクティブキット タイプ2」と組み合わせて利用すると、投写面に文字や図形などを書き込むことができ、書いた内容はPCに保存することも可能。

DLP方式採用により、高コントラスト13000:1を実現し、メリハリのある鮮明な映像の投写で、細かい文字もくっきりと表示できる。

「横台形補正機能」により、斜め横に設置すると歪む画像でもスクエアな画像に補正可能。

「360度チルトフリー」により、上下360度どの角度でも投写できる。

 

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