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2015年3月16日
【PR】墨田区教委も採用した常設型プロジェクタ(電子黒板)施工時の安全検査基準とは?
学校現場に電子黒板機能の付いた常設型プロジェクタの導入が進んでいます。常設型プロジェクタは壁や天井への取付工事が必要となることから、従来のデジタルテレビやテレビ型の電子黒板と比べ、より安全に対する配慮が求められます。
しかし、「全ての教室環境を調査し、適切な施工方法を選び、安全に配慮された施工品質を担保すること」を調達仕様書で定めることは難しく、施工業者に任せきりで取付工事が完了し、安全品質に不安を残すことが多いのが現状です。
また、施工に関する専門知識がない場合、補強工事や取付手法の指示を施工者に出すことができず、万が一の場合、経年と共に機器が落下する等の事故に繋がる可能性があります。
この度、墨田区教育委員会様で、電子黒板機能付き常設型プロジェクタの取付工事について「安全PJ取付保証」が採用された事例をWebに公開いたしましたので、是非参考にしてください。
・墨田区教育委員会様 導入事例
「安全PJ取付保証」は、第三者機関の教育環境研究機構が、常設型プロジェクタの設置工事の検査を行うもの。取付図面の確認、現場調査や取付工事の方法の確認・是正指導、取付後の完了検査まで行い、設置工事の全工程を見える化します。
取付工事が適切に管理されることにより取付工事の品質が保たれるとともに、施工工程に無駄がなくなりトータルコストの削減にもつながります。検査に合格した場合は安全性に関する保証書も発行します。
より安心・安全な教室環境を実現するために「安全PJ取付保証」をご検討下さい。
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