1. トップ
  2. ツール・教材
  3. AXSEED/MDM「SPPM2.0」、閉域網でのWindows8.1管理に対応

2015年4月7日

AXSEED/MDM「SPPM2.0」、閉域網でのWindows8.1管理に対応

AXSEEDは2日、自社開発のIPプッシュ「A-Push」サーバとWindows Open MDMを連携させることで、MDM「SPPM2.0」を、完全な閉域網環境でのWindows8.1端末の管理に対応したと発表した。

「SPPM2.0」によるWindows 8.1端末管理 イメージ

これまでWindows Open MDMの制御にはMicrosoft社のWNSプッシュサーバとの連携が不可欠で、閉域網でのMDMによる管理は実現できてなかった。

今回の機能連携により、WNSプッシュに依存しない「A-Push」と組み合わせて利用することで、閉域網環境でもWindows8.1端末の管理が可能となった。

完全閉域網でのWindows8.1端末の管理機能と企業の独自業務アプリ用IPプッシュの同時提供は、世界で初めてだという。

関連URL

AXSEED

問い合わせ先

AXSEED

自立学習と学力向上に効果創出 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
AIRobot-NEWS AI・ロボットニュース

アーカイブ

  • 学校現場のICT活用情報を無料でお届け CHIeruマガジン 定期配送お申込フォーム
  • ICT要員派遣はおまかせ! ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス