2015年10月14日
KDDI/工学院大附属中のLTE対応モデルのタブレット導入事例を公開
KDDIは、LTE対応モデルのタブレットを導入し生徒全員の意見のリアルタイム化を推進する、工学院大学附属中学校の導入事例をWebに公開した。
双方向型のアクティブラーニングを以前から実践してきた工学院大学附属中学校だが、生徒と教員、そして生徒同士が互いの考えを共有する方法が課題だった。
通学中や自宅などでもタブレットを使って主体的に学習してほしいとの考えから、LTE対応モデルを導入したが、生徒の考えをリアルタイムに見える化できるようになり授業が一変したという。
導入事例を動画やPDFで紹介する。
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