- トップ
- 企業・教材・サービス
- 電通/「アクティブラーニング こんなのどうだろう研究所」設立
2015年10月16日
電通/「アクティブラーニング こんなのどうだろう研究所」設立
電通は15日、電通総研内に「アクティブラーニング こんなのどうだろう研究所」を立ち上げた。
電通は、コミュニケーション領域でのプランニングメソッドや社内クリエーティブスタッフ養成研修、「広告小学校」などの社会貢献活動で培ってきたノウハウを活用し、アクティブラーニングに応用できる方法論を体系化した。
同研究所では、元気プログラム作成委員会と連携し、この方法論をもとに、教育機関向けにアクティブラーニングの実践課題の提供、ワークショップの実施、コンサルテーションを提供。さらに、官公庁・自治体や実業界にもフィードバックする。
2016年度には、教育専門大学との連携、小中高3校の研究校で研究授業を推進していく予定となっている。
関連URL
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)