2015年11月25日
インヴェンティット/古河市でMDMに「MobiConnect」が選ばれた理由を公開
インヴェンティットは24日、茨城県古河市教育委員会がタブレット1421台導入に際して、MDMにMobiConnectを選んだ理由について、Webサイトの事例紹介に公開した。
古河市は、教育委員会主導の画一的なタブレット活用ではなく、それぞれの学校現場に合った自立したタブレット運用を目指している。そのためには現場の教員の負担を減らすことが重要だとして、“スマートなICT運用”をキーワードに掲げ、無駄なものを省いたシンプルな設計にこだわった。その教育基盤として、MDMにはMobiConnectが選択されたという。
タブレット導入を中心的に進めた古河市教育委員会指導課 平井聡一郎課長のインタビューなどで、MobiConnectが選ばれた理由を紹介している。
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