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2016年11月21日

コミュニケーションロボットのテレノイドが厚労大臣賞を受賞

テレノイド計画は18日、東京都美術館で10月30日から11月6日に開催された第43回MAF展に服部学園と共同出展し、厚生労働大臣賞を受賞したことを発表した。

テレノイドの医療介護現場での活用可能性や出展内容が認められ受賞したという。作品タイトルは「誰かにとっての誰か」。

大阪大学の石黒浩特別教授が中心となり、「一目で人間と分かるが、特定の誰かではないが故に誰にでもなれる」というコンセプトのもと開発された全く新しいコミュニケーション・ロボット「 テレノイド」。

介護施設を中心に高齢者や認知症患者の効果的なコミュニケーション・インターフェースとして利用が始まっている同ロボットに、服部学園のデザイナーが衣装をデザインしたもの。

テレノイド計画は、石黒教授が開発した「テレノイド」を利用して事業化するために設立。テレノイドの特長を活かし、要介護高齢者と家族の会話促進、AI分野でのインターフェイスの開発など全く新しいコミュニケーション·サービスを企画・提供する事業を行っているという。

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