- トップ
- 企業・教材・サービス
- 遊ぶだけで使える英語が身につくアプリ「マグナとふしぎの少女」
2017年7月27日
遊ぶだけで使える英語が身につくアプリ「マグナとふしぎの少女」
ミントフラッグは25日、アプリで楽しく遊ぶだけで使える英語が自然と身につく、ファンラーニング型RPG「マグナとふしぎの少女」(iOS/Android版) を公開した。初回配信分36話すべてを無料で提供する。
同アプリは、英語を話すふしぎな少女レイとの出逢いと別れを描いたオリジナルストーリーを楽しみながら、物語に登場する個性豊かなキャラクターたちを指揮して戦うバトルゲーム。先の展開が気になるストーリーを追いながら、ゲームで遊ぶだけで自然と英語が身につくようなしかけになっている。全年齢対象アプリだが、主として9歳から15歳の小中学生を対象としている。
ゲーム内に組み込まれた、音声認識エンジン活用の発音チェックシステム「SPEC」により、日本人が苦手とする「聞く」「話す」能力を高めるほか、プレイヤー個々の学習状況に応じてAIが自動で学習進行スピードを最適化し、無理なく楽しみながら英語の基本となる型を体得できるような設計になっている。
アプリのダウンロードや利用は無料だが、アプリ内の有料アイテムを購入すれば、学習できる英語フレーズを増やしたり、バトルに使用するレジェンズと呼ばれるキャラクターを手に入れたりすることができる。
関連URL
最新ニュース
- 日光市、奥日光や世界遺産「日光の社寺」などの教育旅行向けメタバース空間を公開(2024年3月19日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が高知県高知市で提供を開始(2024年3月19日)
- 日本漢字能力検定協会、全国の高校の5割以上が漢検を入試で評価(2024年3月19日)
- 「スキルアップの方法に関する実態調査」の結果を発表 =スキルアップ研究所調べ=(2024年3月19日)
- 小学6年生の1分間の入力文字数(中央値)83文字に =教育ネット調べ=(2024年3月19日)
- JAPET&CEC、「NEXT GIGA時代の教育データ活用」オンデマンド配信(2024年3月19日)
- 朝日小学生新聞×ドズル、全国の小学校5000校にインターネットマナーを学ぶ教材を無償配布(2024年3月19日)
- palan、AR作成ワークショップをN高・S高の体験学習プログラムで実施(2024年3月19日)
- 栗田工業、昭島市立多摩辺中学校で微生物燃料電池について学ぶ出前授業を実施(2024年3月19日)
- 小林製薬、兵庫・宍粟市の小学校で「正しいトイレ掃除⽅法」などの出前授業(2024年3月19日)