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2017年8月24日

Cogent Labs、手書き文字をデータ化する「Tegaki」提供開始

Cogent Labs (コージェントラボ) は23日、手書き文字を高精度でデータ化する「Tegaki」の一般販売開始を発表した。

Tegaki利用イメージ(フォーム設定画面)

Tegaki利用イメージ(フォーム設定画面)

「Tegaki」は、既存技術では自動認識による読み取りが難しくキーボード入力が必要だった手書き文字を、スピィーディーに高精度でデータ化するサービス。手書き文字と活字を同時に認識することができる。読み取りたい帳票をWebブラウザ上で指定し、データの認識と読み取り結果はAPIで提供するので、現在利用中のシステムと接続して手軽に導入ができる。

同社ではさまざまな検証を重ねてサービス開始に至っており、銀行口座・クレジットカードなどの金融機関や、電気・ガス・水道など公共料金の申込書、お客様の声やアンケートの用紙、病院の問診票や診断書、テスト答案など、幅広いシーンでの活用を想定している。

ディープラーニングを活用したアルゴリズムから構成され、データを処理しながら学習することで読み取り精度が継続的に向上する。また、トレーニングデータを準備することで他言語の手書き文字読み取りへの適応も可能。業界用語へも対応しており、業界特有の言語モデルと連携すれば読み取り精度を高めることができる。

さらに、活字・手書き文字に加え、チェックボックス・丸囲い文字などを1つのサービスで読み取れるため、フォームごとにOCRとの使い分けや選別をする手間が省ける。価格はスタンダードタイプ月額20万円から、いくつかのプランが用意されている。

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