2014年8月4日
アップル/Apple Store銀座で教職員向けワークショップ
アップルは2日、教職員向けのiPad活用ワークショップをApple Store銀座で開催した。
ビジネスや教育機関で普及しつつあるiPadの活用事例や、効果的な使い方などを実践的に紹介するもの。スタッフが講師となり、参加者らが実際にiPadを動かしながら、操作などを体験した。
iPadを複数の使用者へ渡し、活用する際には様々なトラブルが考えられる。予想していない操作を行うこともあるが、そうした際に活用できるのがロック機能など制限を行うことができる「アクセシビリティ」だ。iOSにはそうした機能が多数用意されている。
また、アプリの中にはウイルスが仕込まれていて端末の情報を抜き取るといったものもあるが、iOSアプリはアプリ間の情報のやり取りを許可しない限りできないような設定になっており、セキュリティ面でも安心だという。
100台のiPadを1000人で使用するような環境の場合には、デバイスを一括設定・管理するための無料ツール「Apple Configurator」が活用できる。
設定した1台のデバイスの環境をひな形としてバックアップし、そのバックアップを残りのデバイスに一括適用することができる。たとえば無料アプリを一括で複数台に登録するような場合には便利なツールだ。
さらにワークショップでは、プレゼンテーションソフト「keynote」と電子書籍作成ソフト「ibook Author」を使い、デジタル教科書作りの体験も行った。
アップルでは今後も、こうした教職員向けのワークショップを続けていく予定だという。
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