- トップ
- 企業・教材・サービス
- ビズメイツ、「企業向けインバウンド英会話サービス」を発売
2018年6月25日
ビズメイツ、「企業向けインバウンド英会話サービス」を発売
ビズメイツは、インバウンド事業に取り組む法人企業を対象にした「インバウンド英会話サービス」を、22日から開始した。
4000万人のインバウンドが来日する2020年を再来年に控え、企業各社でインバウンドを獲得しようとする動きが活発になっている。
ところが、「道案内の方法」「レストランでの接客応対」「ホテル接客」などシーン別の英語フレーズ集は世の中に溢れているが、英語フレーズ集を覚えるだけではインバウンドの細かなニーズを汲み取り対応しきれないため、インバウンド需要が年々高まっているにも関わらず、機会損失している企業が多いのが現状。
「インバウンド英会話サービス」は、企業側の依頼を元に、インバウンドとのコミュニケーション機会を想定して、依頼元企業独自の英会話教材を作成・提供する。
教材内容は企業専用オリジナルテキスト+自己学習用動画教材で、制作期間は3カ月。6月22日から発売され、価格は80万円から。
関連URL
最新ニュース
- コドモン、北海道標津町の小中学校がICTサービス「CoDMON」導入(2024年4月18日)
- ラインズ、愛知県東海市が入退室管理システム「安心でんしょばと」を一斉導入(2024年4月18日)
- ベネッセ、通信制サポート校「Be高等学院」を2025年4月に開校(2024年4月18日)
- 木村情報技術のメタバースサービス「KIMULAND+」、西九州大学が初導入(2024年4月18日)
- スペクトラム・テクノロジー、「ハイレゾ入門に最適、Pi Audio 基本キット」販売開始(2024年4月18日)
- みんなのコード、子どもたちの創造的活動機会の必要性に関する提言(2024年4月18日)
- 日本漢字能力検定協会、「全国高等学校ダンス部選手権」に協力(2024年4月18日)
- みんなのコード、小学校向けプログラミング教材に「やさしい日本語」への切り替え機能を追加(2024年4月18日)
- ビズアップ総研、セミナー「Microsoft TeamsとCopilotで変革するワークスタイル」5月開催(2024年4月18日)
- エスエイティーティー、eラーニングシステムの導入と有効活用に焦点を当てたセミナー 26日開催(2024年4月18日)