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2018年10月11日

OKI、全国8校の特別支援学校で合同遠隔社会見学を開催

OKIは、同社の遠隔授業ソリューションを活用し、肢体不自由で社会見学に出かけられない児童生徒のための遠隔社会見学を、23日に全国8校の特別支援学校で合同開催する。

当日は「地球から宇宙の果てまで」と題して、国立天文台三鷹キャンパスから、自然科学研究機構の縣 (あがた) 准教授とけやきの森学園の教員による授業を生中継する。

授業では仮想宇宙空間シミュレーションソフトウェア「Mitaka」を使って、太陽系惑星や天の川の解説をしながら、教室にいる生徒たちを宇宙旅行に連れていく。

本年の参加校は、北海道八雲養護学校、東京都立北特別支援学校、東京都立府中けやきの森学園、静岡県立東部特別支援学校、香川県立高松養護学校、山口県立周南総合支援学校、島根県立江津清和養護学校、徳島県立鴨島支援学校。

公開授業の概要

開催日時 : 10月23日 (火) 10:30~11:30
開催場所 :
東京都立府中けやきの森学園 [東京都府中市朝日町3-14-1]
島根県立江津清和養護学校 [島根県江津市渡津町772]

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