- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「通勤講座」、10周年記念で全22講座の受講料を10%オフに
2018年10月2日
「通勤講座」、10周年記念で全22講座の受講料を10%オフに
KIYOラーニングは、通勤時間などのスキマ時間にスマートフォンで資格取得の勉強ができる「通勤講座」で、全22講座の受講料が10%オフになる「10周年記念大感謝祭」を、1日からスタートさせた。
「通勤講座」が10月でサービス開始10周年を迎えたのを記念したもの。
1日〜31日の間に、「通勤講座」を購入した人の受講料を10%オフにする。法律系資格、会計系資格、ビジネス・実務系資格、不動産系資格、ビジネススキル系講座、IT系講座の全22講座が対象。
2008年10月に中小企業診断士講座からスタートした「通勤講座」は、短期間で合格した人々の勉強法を研究し開発した学習ツール。
開講当初はiPodで聴ける音声講座として産声を上げたが、2011年にスマートフォン・タブレット・PCで学習できるプラットフォーム「新ラーニングシステム」を自社開発し、大リニューアルを実施。
分かりやすく学べる動画講義を開講後、講座数を年々増やし、現在では中小企業診断士、税理士、司法試験、司法書士など全22の資格講座を提供。まとまった学習時間が取れないビジネスマンや主婦など3万人以上の有料受講者がいる。
また、学習のモチベーションを保ち、継続的な学習ができるよう、学習の進捗状況を自動で可視化する「学習レポート機能」や、同じ資格勉強をしている仲間と交流できる「勉強仲間SNS」などの新開発機能もリリース。
関連URL
最新ニュース
- オーディーエス、2024年度の鳥取県GIGAスクール運営支援センター業務を受託(2024年4月19日)
- AmbiRise、電子請求サービス「Haratte」の導入で釧路市の学校・教委の支払業務が85%削減(2024年4月19日)
- 子育て環境、8割の保護者が「地域間格差がある」と回答、特に「子育て施設・設備」で実感 =トラストバンク調べ=(2024年4月19日)
- 小中学生の60%が「新学期に学校に行きたくないと感じたことがある」=ニフティ調べ=(2024年4月19日)
- 保護者の6割以上が子どもの自主学習をサポートしている=明光義塾調べ=(2024年4月19日)
- 国公立大学現役合格者の勉強時間、高3で休日6時間以上が48.6% =じゅけラボ予備校調べ=(2024年4月19日)
- 東京理科大、「デジタル人材」を育成する学部・学科を2026年4月に新設(2024年4月19日)
- 東京経済大学、高校生向けのオンライン講義「東経大ライブ」26日から全10回配信(2024年4月19日)
- 東京大学とNTT東日本、地域循環型社会の実現に向け産学協創協定を締結(2024年4月19日)
- 国立高等専門学校機構、「第3回 高専GIRLS SDGs×Technology Contest(高専GCON2024)」開催(2024年4月19日)