2026年3月19日
Waffle、ジョージアのビジネス・テクノロジー大学とIT・STEM分野のジェンダー平等など連携
Waffleは17日、ジョージアのビジネス・テクノロジー大学(Business and Technology University、BTU)と、IT・STEM分野におけるジェンダー平等と女性・女子の参画促進を目的とした連携に関して、基本合意した。
合意は、2026年の世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)での両者の交流を経て締結されたもの。BTUの学長ニノ・エヌキゼ氏と、Waffle理事長の田中沙弥果氏はいずれも、世界経済フォーラムの「ヤング・グローバル・リーダーズ」のメンバーだという。
Waffleは、テクノロジー分野のジェンダーギャップ解消をミッションに掲げ、中高生をはじめとする女子およびノンバイナリー向けのIT教育プログラムを日本国内で展開してきた。教育プログラムの提供に加え、政策提言も行い、テクノロジー分野における女性参画の拡大に取り組んでいる。
一方、BTUはテクノロジーとビジネスの融合教育を強みとする大学で、5000人以上の学生が在籍。Microsoft、Google、IBMなど100社以上とのグローバル提携や、AI Lab、Blockchain Labなどの研究施設を有する。女性向けIT教育プログラム「Coding School for Women」はGrace Hopper賞を受賞しており、ジェンダー平等推進でも実績を持つ。
今回の連携では、共同教育プログラムの実施や、ワークショップ、ブートキャンプ、メンタリングの開発・提供、専門家や講師の相互派遣など、教育・人材育成分野での取り組みを想定している。また、ジェンダー平等やデジタルスキル、インクルーシブイノベーションに関する共同研究、グローバルプロジェクトへの共同参加、ハッカソンやセミナー、カンファレンスの共同開催、知見共有やベストプラクティスの交換なども視野に入れている。
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