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2026年8月26日
OSIE、学生募集や情報発信を支援する「大学向けWebマーケティング支援」を強化
OSIEは25日、大学における学生募集や情報発信を支援する「大学向けWebマーケティング支援」を8月より強化したと発表した。
大学を検討する高校生にとって、大学との接点は公式Webサイトだけではない。SNS、動画、検索、Web広告、オープンキャンパスなど、さまざまな情報に触れながら大学について理解し、比較・検討していく。
また、大学選びでは高校生本人だけでなく、保護者などが情報を確認するケースもある。そのため大学のWeb活用では、一つの媒体だけを改善するのではなく、Webサイト、SNS、動画、広告など複数の情報接点を整理し、「誰に・何を・どこで伝えるのか」を設計することが重要になる。
OSIEでは、大学特有の情報発信や意思決定の特徴を踏まえ、WebサイトからSNS、動画、Web広告までを横断した支援を強化する。
大学の公式Webサイトには、
・大学、学部、学科の特徴
・教育方針
・研究内容
・キャンパス情報
・入試情報
・学費
・進路、就職実績
・オープンキャンパス
・学生生活
など、多くの情報が掲載されている。
一方、高校生が最初から大学名を検索して公式Webサイトを見るとは限らない。
SNSで大学を知ったり、動画でキャンパスの様子を見たり、検索から学部・学科について調べたりするなど、大学を認知するきっかけは多様化している。
そのため、
認知
↓
興味・関心
↓
大学について調べる
↓
他大学と比較する
↓
オープンキャンパス等へ参加する
↓
出願を検討する
という流れ全体から、それぞれの情報接点が果たす役割を整理する必要がある。
大学の情報発信における特徴の一つが、複数の対象者が意思決定に関わること。
例えば高校生本人であれば、
・どのようなことを学べるのか
・キャンパスの雰囲気
・学生生活
・サークル、課外活動
・将来の進路
などへの関心が考えられる。
一方で保護者は、
・学費
・就職実績
・教育環境
・通学、住環境
・大学としての信頼性
など、異なる情報を重視する場合がある。
そのためOSIEでは、単純に情報量を増やすのではなく、「誰がどの情報を必要としているのか」からWebサイトやコンテンツを整理することを重視する。
大学向けWebマーケティング支援の主な内容
1.大学Webサイトの情報設計・改善
大学Webサイトは掲載する情報が多くなりやすいため、ユーザーが必要な情報へたどり着ける構造が重要。
学部・学科、入試情報、大学生活、進路・就職、オープンキャンパスなどの情報を整理し、ユーザー導線やページ構成の改善を支援する。
2.Webサイト制作・更新
大学Webサイトや学生募集に関連するページ、LPなどの制作・更新にも対応する。
スマートフォンから閲覧するユーザーも想定しながら、必要な情報が伝わるWebサイトを設計する。
3.SNSによる情報発信
Instagram、X、TikTok、YouTubeなどのSNSは、大学の日常や雰囲気を伝えられる情報接点。
4.動画を活用した大学の魅力発信
大学選びでは、文章や静止画だけでは伝わりにくい情報もある。
キャンパスの雰囲気、学生の声、授業や研究活動などについて、動画を活用した情報発信も支援。
動画そのものを制作するだけではなく、WebサイトやSNSなど、どこでどのように活用するのかまで含めて検討する。
5.Web広告・学生募集施策
必要に応じて、Web広告によるオープンキャンパスや大学情報への接点づくりも支援する。
広告を配信するだけではなく、
広告 → LP・Webサイト → オープンキャンパス → 資料請求等
といった広告接触後の導線も確認しながら改善する。
Web・SNS・動画・広告が分断されない情報発信へ
大学のWebマーケティングでは、施策ごとに担当部署や外部の支援会社が異なる場合がある。
Webサイトは制作会社、広告は広告代理店、SNSは広報担当、動画は映像制作会社など、それぞれの施策が個別に進むことで、情報発信の目的や内容が分断されることがある。
OSIEでは、個々の施策を実施するだけではなく、
「Webサイト × SNS × 動画 × 広告」
を横断して整理し、大学全体として一貫した情報発信につなげることを重視している。
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