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2026年9月14日

LINEヤフー×ソフトバンク×静岡大学、上板橋第二小5年生に生成AIの仕組みや特性・リスクを学ぶ授業を実施

LINEヤフーは9日、ソフトバンクおよび静岡大学と、板橋区立上板橋第二小学校の小学5年生49人を対象に、共同で開発中の情報モラル教材「AI情報訓練」を用いた授業を実施した。

「AI情報訓練」は、子どもたちが生成AIの仕組みや特性、利用する際のリスクなどについて体験を通じて学ぶことを目的に開発を進めている教材。今回の授業では、AIの仕組みやAIでできること、利用する際に心がけるべきことなどについて、実践的なワークショップを通じて理解を深めてもらった。

当日は、AIを上手に活用するためのポイントとして、各ポイントの頭文字をとった「なかま」というキーワードを用いて説明。「なんのために使うのかな?(目的)」「かくにんしたかな?(確認)」「まかせっぱなしでよいのかな?(決定)」の3つのステップを通じて、AIを利用する際に意識してほしいポイントを伝えた。授業の後半では、児童が実際にAIを使用し、「なかま」を意識しながら、AIが出力した情報を確認したり、その情報をもとに自分で判断したりする実践的なワークに取り組んでもらった。

今後は、今回の授業で得られた児童および教員からの反応・意見に加え、教材の伝わりやすさ、授業の進め方に関する気づきなどを踏まえ、「AI情報訓練」の内容を改善していく。

「AI情報訓練」は、11月に「LINEヤフー みらいプロジェクト」のWebサイト上で正式に公開予定。今後も子どもたちが生成AIの特性やリスクを正しく理解した上で、自ら考え、安全かつ適切に活用する力を育むための情報モラル教育を推進していくという。

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