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2024年5月2日
旺文社、「総合型選抜・学校推薦型選抜 合格ナビ」を大学受験パスナビで公開
旺文社は4月30日、「大学受験パスナビ」に、「総合型選抜・学校推薦型選抜 合格ナビ」を公開した。
「総合型選抜とは?」「学校推薦型選抜とは?」といった基礎知識や「年内入試が拡大した“本当”の理由」コラムを掲載。今後、「志望理由書の書き方」や「小論文・面接対策」、「過去問」といった受験対策や実際に合格した先輩たちによる「面接実態レポート」などを順次掲載していく。
高校3年生向けの受験対策だけでなく、高校1・2年生からやっておくべきアクションなどを掲載し、年内入試受験を検討しているすべての高校生をナビゲートするという。
現在の大学入試は親世代とは大きく変わり、一般選抜よりも総合型選抜・学校推薦型選抜、いわゆる年内入試の入学者の方が多く、全入学者に占める割合は50.7%。私立大では58.7%。大学入試のピークは1~2月ではなく、10~12月の年内に前倒しされている。
なぜこれほどまでに大学入試が様変わりしたのか、なぜ年内入試がこれほどまでに拡大したのか、子どもの人口減だけではない背景を具体的なデータをもとにサイト内のコラムにて解説している。
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