2025年5月15日
ウィルドア、学校の枠を越えた新たな”部活”「越境部活動」の第2期を開始
ウィルドアは14日、Leap forとともに、6月から、全国の高校生を対象に、学校の枠を越えた新たな”部活”「越境部活動」の第2期を開始すると発表した。
学校や地域の枠組みを超えて多様な「ニッチな好き」を深めることを目的に、第2期ではスポーツ科学部、まちデザイン部、エネルギー部、越境探究部の全4種の部活動を実施。高校生の自発的な探究・学びや多様な価値観との出会いを後押しする。
具体的には、留学経験を持ち、多様な才能を持つセンパイ顧問と全国の高校生がチームを組み、対面合宿+オンライン+「越境祭」を、3カ月かけて実施。自分の興味や関心に沿って部活動を行うことで、興味のあったものを「体感」したり、深く「探究」する。学校だけで完結せず、越境することで、今までにない、ニッチな部活を実現する。
昨年8月~12月にかけて実施した第1期では、全国から集まった高校生(一部中学生)が、自分の「好き」や「興味」を深め、3カ月間共に活動。その結果、「参加満足度」100%、「友人へのおすすめ度」100%という成果を収めた。
現在、公式LINEで第2期の仮入部登録を受付中で、抽選で部員を決定する。参加費は無料(実費負担あり)。対象は高校1〜3年生(中学生も応相談)。申込みの1次締切りは5月19日までで、その後メンバーに空きがあれば5月26日まで2次募集を行う。経済的理由などで参加できない生徒のために「奨学金」も検討中。
【第2期「部活動」の概要】
①「スポーツ科学部」
筑波大学助教の松尾博一氏と共に、「身体の取扱説明書」を作るように自分の体を探究。スポーツ科学の視点からパフォーマンスや身体のしくみを学び、自己理解と成長を促す
②「エネルギー部」
水素エネルギー研究者の重政海都氏を顧問に迎え、エネルギーと環境問題のリアルな現場に向き合う部活動。専門知識は不要。身近な疑問から日本のエネルギー未来を考え、行動に移す
③「まちデザイン部」
元・地域おこし協力隊の片岡玲実奈氏と、地域課題を発見して、暮らしの中からまちをデザインする探究型の部活動。身近な資源を見つめ直し、持続可能な地域の未来を創造する
④「越境探究部」
スポーツ、アート、農業、起業など、多様な分野の専門家と毎週出会える実践型探究プログラム。全10回のワークショップを通じて、未知の世界を体験し、自分の「好き」を深めていく
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