2025年8月7日
NTT西日本と立命館、教育向け生成AIの共同開発・活用推進を開始
NTT西日本と立命館は6日、立命館学園の児童生徒、学生、卒業生すべてに対して「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を目指し、教育向け生成AIの共同開発、活用を開始すると発表した。
立命館では「学園ビジョンR2030」のもと、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、各附属校の枠を超えたシームレスな教育・研究を展開しており、児童生徒・学生から教職員・卒業生にいたるさまざまな個人や組織が交わる学園の多様性を総合知としてプロデュースする「学園創造」に挑戦しつつ、進化するテクノロジーを適切に活用し、教育・研究の高度化を目指している。
またNTT西日本においては、これまで学生・教職員を対象とした文教ビジネスを展開してきたが、卒業生ともつながるための認証・連携サービス「LinkU-ID」の提供を開始し、卒業生が学び続ける仕組みと環境を用意するとともに、生成AIと電子教科書、LMSなどのテクノロジーを組み合わせた、教育の質向上に資する新サービスの創出を推進している。
このたびの取り組みとしては、①児童生徒・学生・卒業生の「学び」の可視化および、立命館オリジナルAI「R-AI」の「学び」への本格活用、②生成AI、電子教科書、LMSとAI会話履歴の連携による「個別最適な学び」の提供、③LinkU-IDとLinkedinラーニングを活用した生涯学習基盤としてのオンライン学習サービスの提供、④先輩の「学び」の軌跡や歩みをもとにしたキャリア検討の仕組みの提供、⑤アルムナイネットワークを構成可能なプラットフォームづくりの実施などを行っていく。
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