2025年8月12日
ドワンゴ、新ロボット競技会「XROBOCON」を大阪・関西万博会場からニコ生で配信
ドワンゴは、大阪・関西万博会場内で初開催されるロボット競技会「XROBOCON」(エクスロボコン)の模様を、同社が運営するライブ配信サービス「ニコニコ生放送」で8月26・27日に生中継する。
同競技会は、主催者のNHKエンタープライズがこれまでに培ってきたテクノロジー系コンペティションイベント「高専ロボコン」「学生・ABUロボコン」「ディープラーニングコンテスト(DCON)」「神ゲー創造主エボリューション」の実績と知見を融合して誕生させた新たなプロジェクトで、AI(人工知能)、ロボティクス(ロボット工学)、ゲーム(戦略・演出)の未来を体感できる全年齢型・次世代型のロボットコンペティション。
主体となる競技「召喚!EXTREME相撲」では、AIが操作するロボット同士が三層構造の円形土俵でコインの獲得を競い合う。参加者は唯一の操作ボタンを使ってAIに戦略指示を送り、バーチャルとリアルが融合した映像演出を通じて戦況を把握。
競技は「3分×3ラウンド」制で構成され、先に2ラウンドを制したチームが勝者となる。全国から集まった100人を超える参加者が4チームに分かれて、AI戦略設計やロボット機構の開発、演出づくりといった、分野横断的な技術を駆使して挑む。
出場チームは、①大阪を拠点にして火星探査をテーマにした演出に挑む「MarsMars」、②東京科学大を中心に多彩な分野のメンバーが参加して、独自のエンタメ性を追求する「MECHANEKKO」、③二輪ジャンプロボットで競技に挑み、Meta Quest(Meta社製VRゴーグル)活用した演出を検討している「すーぱーあらっとはうす」、そして④全国各地のメンバーが集まり観客を楽しませる体験を目指す「D:ivers」の4チーム。それぞれが個性あふれる戦略と演出で熱戦を繰り広げる。
このほかにも、ロボットやゲームの多彩なデモンストレーションを実施。「高専ロボコン」2024年優勝の大阪公立大学工業高専による万博スペシャルパフォーマンスや、「NHK学生ロボコン」2025年準優勝の豊橋技術科学大学によるロボットのバスケットボールパフォーマンスの実演を行う。
また、「高専DCON」2025年最優秀賞の豊田高専発のスタートアップ「NAGARA」は音声AI介護記録ソフト「ながらかいご」のデモンストレーションを、「神ゲー創造主エボリューション」2024年グランプリ受賞作「ゾウだけが解けるパスワード」(作:薄羽涼彌)の実況ステージや、2025年ファイナリスト「HAL大阪」による顔認証を取り入れたホラーゲーム「目隠シ」実況ステージなども予定している。
【ライブ配信の概要】
■「召喚!EXTREME相撲」初日〜SHONICHI〜
配信日時:8月26日(火)14:00~17:00ごろ
主な内容:
・「XROBOCON」競技会(4チーム総当たり+決勝:計7試合)
・高専ロボコンなどのデモンストレーション
■「召喚!EXTREME相撲」千秋楽〜SENSHURAKU〜
配信日時:8月27日(水)14:00~17:00ごろ
主な内容:
・「XROBOCON」競技会(4チーム総当たり+決勝:計7試合)
・高専ロボコンなどのデモンストレーション
【XROBOCON開催概要】
開催日程:8月26日(火)・27日(水)
開催会場:大阪・関西万博 EXPOホール「シャインハット」
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