2025年12月11日
不登校、学校外の教育支援サービスを利用している親の4割以上が期待ほどの効果を感じていない=Mirai.y調べ=
Mirai.yが運営する「Mirai.α」は10日、不登校の子どもを持つ保護者の子どもの教育に関する実態調査」の結果を公表した。

調査は、小中学生で不登校の子どもを持つ親(30代~50代)を対象に11月19日~25日に行われ、835名から回答を得た。それによると、約35%の親が不登校の子どもために何らかの学校外の教育支援サービスを利用していた。

現在利用している教育支援サービスのトップ3は、1位「オンライン学習・通信教育」、2位「教育支援センター」、3位「フリースクール」となった。

不登校の子どものために学校外の教育支援サービスを利用している親の4割以上が、そのサービスに期待していたほどの効果を感じていないと回答した。

不登校の子どものための教育に関する情報の主な入手先は「学校関係者」や「Webサイト」であった。

不登校の子どものために学校外の教育支援サービスを利用している親の7割以上が、程度の差こそあれ、子どもの教育に負担を感じていることが分かった。

また、不登校の子どもの教育の選択肢を検討する上で悩みや課題となることでは、「子どもの将来への不安」や「子どもの意思・適性の把握」が上位に挙がった。
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