2025年12月11日
小中学生の親の半数以上が現在は子どもが友達をつくりにくい環境になったと感じている=ノアインドアステージ調べ=
ノアインドアステージが運営する「テニススクール・ノア」は10日、「小中学生の学校外における友達づくりに関する調査」の結果を公表した。

調査は、小中学生の子どもを持つ親(30代~50代)を対象に11月20日・21日に行われ、330名から回答を得た。それによると、小中学生の親の75%以上が、程度の差こそあれ、子どもが学校外で友達をつくることを重要だと考えていた。

その理由として、「多様な価値観と社会性を獲得するため」や「複数の精神的な居場所を確保するため」などが挙げられた。

また、6割以上が、自身の子どもには学校外でできた友達がいると回答した。子どもが学校外の友達と出会った場所として最も多いのは「習い事」だった。


親の半数以上が、自身の子ども時代と比較して、現在は友達をつくりにくい環境になったと感じていた。自身の子どもの友達づくりで課題に感じることを訊ねたところ、「特に課題はない」が多数を占めた一方で、「人見知り・内向的で話しかけられないこと」や「コミュニケーションがうまく取れないこと」を課題と感じている人も一定数いることが分かった。
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