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2025年12月25日
みんがく、デザインプロンプト生成支援アプリ「Prompt for teachers」の提供開始
みんがくは24日、教師の授業デザインづくりを「伴走型」で支援するデザインプロンプト生成支援アプリ「Prompt for teachers」を、同社の教育プラットフォーム「スクールAI」上で提供を開始した。
同アプリは、相模原市立中野中学校の梅野哲・総括教諭が開発したもので、最大の特徴は、「授業デザインづくりの伴走」を、AIが代わって担う点。生徒が生成AIと対話しながら「考える→試す→振り返る」という学習プロセスを何度も循環できる「デザインプロンプト」を、教師は対話形式で入力するだけで短時間で自動生成できる。
これにより、生成AIを単なる「答えを出す道具」ではなく、学習者の思考を深め、主体的な学びを駆動する「思考の伴走者」として活用する授業設計が、誰でも簡単に行えるようになる。また、同アプリは、単なるプロンプト生成ツールではなく、「スクールAI用アプリをつくるためのアプリ」としても機能。
スクールAI上で生成したデザインプロンプトは、スクールAIでのアプリ作成の起点として活用できるほか、ChatGPT・Gemini・Copilotなど、どの生成AIツールにもコピペしてそのまま利用できる。
デザインプロンプトは、教師がもつ「教材観」(何を学ばせたいか)と「指導観」(どのように学ばせたいか)を、AIが理解できる形に構造化した「AI版の授業デザイン」で、授業の意図をそのまま再現できるよう、いくつかの要素を組み合わせて設計されている。
同アプリは、教師が授業デザインを考える際に行ってきた思考の整理・言語化・構造化を、スクールAIが伴走しながら代わりに担うアプリで、授業設計を支援し、伴走する。操作はシンプルで、スクールAIのナビゲーションに沿って対話していくだけで、教師自身も無意識に行っていた授業デザインの思考プロセスが自然と言語化・可視化されていく。
【「Prompt for teachers」概要】
■利用方法
・「基本設定」:学年・教科・単元を入力
・「目標設定」:授業の目標を入力するとスクールAIが回答を生成
・「詳細デザイン」:スクールAIからの質問に答えながら教材観・指導観を整理
・「6つの目的カテゴリー」を選択:①課題解決②多面的・多角的な思考③メタ認知④個別最適化⑤語彙力・表現力育成⑥文章添削・校正・評価
■主な特徴
・スクールAIが対話形式で教師の授業設計に伴走し、思考の整理を支援
・6つの目的カテゴリーから授業意図を選択することで、AIの問いかけや対話構造が自動的に最適化
・入力内容に基づき、教師の教材観・指導観を反映したデザインプロンプトを自動生成
・生成したプロンプトは、スクールAIでのアプリ作成の起点としても、ChatGPT / Gemini / Copilotなど他の生成AIツールでもそのまま利用可能
・授業ですぐ使える、「思考→対話→振り返り」までを内包した構造化プロセスが完成
・小学校1年〜高校3年生まで対応
■費用:月額500円(税込)
■申込み
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