2025年12月29日
福岡大学、eスポーツを軸に教育・研究・地域連携を加速
福岡大学は19日、商学部による人材育成モデル、福岡大学スポーツ・健康まちづくりコンソーシアム(FUスポまち)による地域貢献モデル、理学部学生の世界大会出場など、eスポーツが持つ多面的な価値について記者発表した。
商学部の中島賢一教授(福岡eスポーツ協会会長)がeスポーツ産業の拡大に対応した人材育成モデルを紹介。eスポーツがゲームの競技化にとどまらず、経済・経営・観光・地域活性化・マーケティング・データ分析など、多様な周辺産業と結びつく成長分野である点を強調した。
続いて、スポーツ科学部の乾真寛教授(FUスポまちコンソーシアム幹事長)から、FUスポまちが展開する「リアル×eスポーツ」の地域貢献モデルの紹介が行われた。この取り組みでは、公民館や病院、地域イベントにおいて、eスポーツ体験、高齢者向けのフレイル予防活動、世代間交流機会と場の創出などが実施されている。
最後に、FIFAe World Cup 2025モバイル部門の日本代表に選出された同学理学部2年次生の吉田舜映さんが、世界大会へ出場した際の体験談やeスポーツの魅力について語った。
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