2026年1月21日
eatas、中村学園大学と共同で管理栄養士の「行動変容支援スキル」を可視化し、成果に直結する教育プログラムを構築
eatasは20日、中村学園大学(福岡市城南区)栄養科学部近江教授らと共同で、管理栄養士の行動変容支援スキルの実証化および教育プログラムの開発に関する共同研究を開始した。
研究では、同社が保有する1000名以上のユーザーに対する膨大な栄養指導データ(面談動画、チャット履歴、体組成変化、行動変容記録など)を基盤に、以下の3つのプロセスを通じて指導スキルの実証化を目指す。
対話スキルの分析と可視化では、指導結果(成果)と対話内容を紐づけ、信頼関係の構築や行動変容に寄与する具体的な対話スキルを抽出する。統計学的検証では、指導スキルと成果の相関関係を統計学的に分析し、教育効果を測るための客観的な評価指標を確立する。さらに教育モデルの構築では、実際の成功事例に基づく対話の特徴を分類・モデル化し、実効性の高い教育プログラムや教材へと昇華させる。
今後は、同研究で構築した教育的枠組みを、管理栄養士養成機関(大学・専門学校)や現職者のキャリアアップ研修プログラムへ展開することを目指していく。
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