2026年2月20日
ラインズ、茨城県龍ケ崎市で入退室管理システム「安心でんしょばと」一斉導入
ラインズは18日、入退室管理システム「安心でんしょばと」が茨城県龍ケ崎市に採択され、市内の学童保育ルーム全10施設が2025年12月から利用開始したと発表した。
同市では、保護者の利便性向上と職員の業務負担軽減を目的に、児童の入退室管理や保護者連絡機能を備えたシステムとして同サービスを採用した。導入前の2025年11月には集合研修を実施し、現在は全施設で本格運用されている。カードをかざすだけで入退室時刻を自動記録し、保護者へリアルタイム通知する機能により、子どもの所在確認を即時に共有できる体制を整えた。対象は児童・職員あわせて約1000人で、市が設置する全施設への一斉導入となる。
「安心でんしょばと」は、入退室管理、連絡メッセージ配信、予定実績管理、欠席申請対応などを一元化する学童クラブ業務支援システム。施設からの一斉・個別連絡やアンケート集計、利用予定の事前登録、お迎え有無の管理などに対応し、日々の出欠確認や連絡業務の効率化を図る。さらに、本部機能により複数施設の統括管理や統計情報の一括出力も可能とし、自治体単位での運用最適化を支援する。
同システムは現在、全国90以上の自治体、約3000施設で導入され、延べ60万人以上が利用しているという。
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