2026年3月19日
エデュテクノロジーと済美平成中等教育学校、「AI教育共創チャレンジ2026」で協働
エデュテクノロジーは17日、全国の学校から公募を行った「日本の教育の未来をつくる AI教育共創チャレンジ2026」で、パートナー校として愛媛県の済美平成中等教育学校と協働し、次世代の教育モデルを創出する1年間の実証実験プロジェクトを始動することを同校と共同で発表した。
同プロジェクトは、日本の教育現場が直面する「教員の深刻な多忙化」と「生徒一人ひとりに合わせた個別最適な学びの実現」という共通課題に対し、生成AIを現場の教育活動に深く根付かせ、組織的な解決策を見出すための挑戦。
数ある応募校の中からエデュテクノロジーが同校をパートナーとして選出し、両者がタッグを組む最大の理由は、学校の管理職の教員が「生成AIを、地方教育の地理的・資源的な制約を打ち破る切り札」として捉え、AIを前提としたこれからの教員のあり方や生徒の学びの深化まで見据えていたためという。
地方の教育現場は、都市部と比較して最新情報や外部の専門人材へアクセスしづらいという壁がある。しかし、生成AIによる「知恵を引き出せる環境」を教員と生徒が共に使いこなせるようになればその壁はなくなる。済美平成中等教育学校の「地方から日本の教育をテクノロジーで変える」という強い決意と実践は、全国の学校にとって次世代教育の強力なモデルケースになると確信しているという。
共創の裏側や教員たちの想いを同社コラムやnoteで公開中。
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