2026年4月14日
北海道科学大学、学生・教職員の学内手続き対応に「窓口担当AI 職員」を採用
北海道科学大学は10日、学生・教職員の学内手続きをいつでもスマホやパソコンからアクセスでき、必要な手続きを行えることを目的に、窓口担当AI職員を採用し、この4月から勤務(運用)開始していることを発表した。
大学では、新入生が入学する4月から5月にかけて窓口に多くの学生が訪れる。従来の対応(対人による窓口・電話等)には、時間的・物理的な制約があり、また、案件によっては部署が異なることで二度手間となってしまうケースも一部見られていた。
2025年7月より開始したDX推進プロジェクトでは、この課題に向き合い、学生や教職員がいつでも困ったときに必要な支援を受けられる体制(窓口フリーな支援体制)を構築することを目的に活動を開始し、多くの学生や教職員から寄せられている質問は、マニュアルやルールベースで回答が可能な定型的な照会事項が多かったことから、1次対応をAIに代替させ、クラス担任や窓口担当職員がより個別・重要な相談案件にリソースを割くことができるよう窓口担当AI職員(学内手続き支援チャットボット)を内製開発した。
今後は利用状況を踏まえて、対応範囲の拡充、学生や教職員がより安心して学び・働くことのできるような機能の実装を目指しているという。
関連URL
最新ニュース
- 姫路市教委、市立学校全107校に「note」を導入 元アナウンサーの教育長が発信力を伝授(2026年10月1日)
- コードタクト、下野市の全市立小・中・義務教育学校が「スクールタクト」の本格活用開始(2026年10月1日)
- 新潟県三条市が「安心でんしょばと」を導入、児童クラブ17施設・約1200人が利用開始(2026年10月1日)
- 就活生向け「就活会議」、「学生口コミグランプリ 2026」の受賞企業を発表(2026年10月1日)
- 旺文社、「高校生の大学受験実態調査(2026年度版)」を公開(2026年10月1日)
- 流通経済大学、2027年度入試 総合型選抜で生成AIを活用する「生成AI利用タイプ」新設(2026年10月1日)
- 修徳中学・高校、「Monoxer」導入2年目に英検2級合格者が51名から98名へ増加(2026年10月1日)
- しゃしゅしょ、佐賀市内の小学校でオンラインによる書道指導を実施(2026年10月1日)
- YOAKE、ゼロ高の新たな運営体制と教育構想を発表(2026年10月1日)
- 小中学生向けAI&プログラミング教材のデジタネ、新機能「デジタネAI」リリース(2026年10月1日)










