2026年6月29日
みんがく、寝屋川市の学習支援事業で「スクールAI」が採用
みんがくは25日、大阪府寝屋川市が実施する「小・中学校休業日等学習支援事業」に、同社の教育特化型生成AIプラットフォーム「スクールAI」が採用されたと発表した。
同事業は、寝屋川市内在住の小学5・6年生と中学生を対象に、学校外での学習機会を提供し、自学自習の促進や学力向上、家庭学習習慣の定着を目的として実施されるもの。寝屋川市から事業を受託したサクシードが運営し、みんがくはオンライン学習支援の一環として「スクールAI」を提供する。
事業では、外部講師による個別学習支援に加え、AIを活用したオンライン学習支援を組み合わせ、一人ひとりの理解度や学習ペースに応じた学習環境を整備する。家庭学習や自学自習の場面でも継続的に学べる環境づくりを目指す。
みんがくは、学習内容が高度化する小学校高学年から中学生の時期には、自ら学ぶ力や家庭学習習慣の形成が重要になるとしていて、「スクールAI」は児童・生徒が自分の理解度に合わせて学習を進められるツールとして採用されたという。
「スクールAI」は、全国の教員が開発した教育用AIアプリを利用・作成できる教育プラットフォーム。文部科学省の生成AIガイドラインに準拠し、Microsoft Azure環境を基盤として運用している。英作文や英会話、小論文対策などの学習アプリを教員自身が作成できるほか、第22回日本e-Learning大賞で総務大臣賞を受賞している。
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