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2026年9月1日
RAYVEN、純真学園大学が医療系国家試験対策DXプラットフォーム「KOKUSHIRU」導入
RAYVENは8月31日、純真学園大学 放射線技術科学科に、AIを活用した医療系国家試験対策DXプラットフォーム「KOKUSHIRU(コクシル)」を2026年度から導入し、新たな学習支援の取り組みを開始したことを発表した。
KOKUSHIRUは、学生一人ひとりの学習状況や理解度を分析し、個別に最適化された学習支援を提供するとともに、教員に対してはデータに基づくコーチング支援を実現する。今回の導入を皮切りに、放射線技術科学科に限らず、医療系国家試験対策を必要とする幅広い教育現場への展開を目指すという。
近年、医療系国家試験では出題内容の高度化が進み、学生一人ひとりに合わせた学習支援の重要性が高まっている。一方で、教員は個別指導や成績分析に多くの時間を費やしており、教育現場の負担も大きくなっているのが実情。国家試験を本年度に控える4年生にとって、限られた時間の中で学習効率を最大化することは差し迫った課題でもある。
KOKUSHIRUは、単に問題を解くだけでなく、AIが次のような分析・支援を行う。
1. 苦手分野の自動抽出
2. 学習進捗の可視化
3. 国家試験合格までの到達度分析
4. 3000人超の学習履歴を活用した問題難易度分析
5. AIによる個別学習レポートの生成
6. 理解度に応じた次に取り組むべき問題の提示
7. 長所・短所を踏まえた学習戦略の提案
8. 教員向けコーチング支援
KOKUSHIRUは学生だけでなく、教員の教育活動も支援する。従来は成績集計や学習状況の把握に多くの時間が必要だったが、AIがデータを自動分析することで、クラス全体の理解度、個別学生のつまずき、分野別の弱点、学習時間や学習時間帯の傾向などを短時間で把握できるようになる。これにより、教員は採点や集計作業ではなく、学生との対話や学習相談、国家試験対策の戦略立案など、人にしかできない教育活動(コーチング)により多くの時間を充てられるようになる。
今後は、導入校から得られる教育現場のフィードバックを反映しながら、学習状況の分析精度や学習戦略の提案、教員向けコーチング資料の質を継続的に向上させていく。
KOKUSHIRU(コクシル)は、医療系国家試験対策に特化したAI学習・教育DXプラットフォーム。AIによる個別最適化学習と学習データ分析を活用し、学生一人ひとりに合わせた学習支援と、教員による効果的な教育マネジメントを実現する。教育現場のDXを推進し、国家試験対策から教育改善までを一体的に支援する。放射線技師に限らず、看護師・臨床検査技師・臨床工学技士・理学療法士・作業療法士など、医療系国家試験全般への対応を見据えて開発されており、同様の課題を抱える医療系教育機関からの問い合わせも受け付けている。
問い合わせ先 メールアドレス:info@rayven.cloud
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