2026年9月2日
日本大学・ETS・IIBC、英語教育の発展と学習者の英語力向上に向けたMOUを締結
日本大学とETS(米国ニュージャージー州)と国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は1日、英語教育の発展および、学習者の英語力向上に資する取組の推進を目的として、相互協力に関するMOU(Memorandum of Understanding:基本合意書)を締結したと発表した。
本MOUの締結にあたり、8月27日に日本大学において署名式を開催した。
式典には、日本大学学長の大貫 進一郎氏、ETS CEO アミット・セバク氏、IIBC 理事長 藤沢 裕厚氏、および関係者が出席した。当日は、各代表による挨拶およびMOUの趣旨説明に続き、正式な署名および記念撮影が行われ、今後の協力関係に向けた意思確認がなされた。
本MOUは、三者がそれぞれの知見を活かしながら、教育・測定・学習改善の観点から協力を進めるための枠組みを定めるもの。今後、具体的な協力内容、実施方法、対象範囲、成果の共有方法等については、三者で協議のうえ、整理ができた事項から順次進めていくという。
■MOUに基づく主な協力領域(予定)
三者は、次の領域を含む事項について協力を検討する。
(1)テストプログラムの活用
日本大学が、TOEIC ProgramおよびTOEFL ITPを含むETSが提供するテストプログラムを活用し、客観的指標に基づいて学生一人ひとりの英語力向上を支えること
(2)取組成果の社会還元(成果共有・発信)
本取組の成果が日本の英語教育に寄与するものとなるよう、三者で成果共有・発信をすること
(3)調査研究支援
ETSおよびIIBCが、テスト結果の分析・解釈等に関する分析研究の知見提供等を通じて、日本大学の取組を支援すること
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