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2026年9月3日
My Study AI、答えを教えないAI学習サービス「ガクレオ」本格展開
中学生・高校生向けAI学習サービス「ガクレオ」を運営するMy Study AIは2日、2026年8月、「令和8年度ぐんまクロススタート補助金(群馬県)」の交付決定に伴い、ガクレオの本格展開を開始したと発表した。
補助金の交付決定は群馬県内で6件、そのうちの1件。ガクレオは、生徒が問題につまずいても答えを教えないAI学習サービス。生徒が「答えを教えて」と入力しても正解を示さず、「どこまで分かっている?」と問いを返して、本人が答えにたどり着くまで付き合う。
生成AIを学習に使うとき、もっとも大きな課題は「答えが出てしまうこと」。AIに質問すれば答えが返ってくるため、生徒が答えを写して終わってしまう場合がある。答えを写すことと、自分で考えて分かることは、別のもの。ガクレオは、生徒がつまずいたときに正解を示さない。古代ギリシャの哲学者ソクラテスの対話法にならい、問いを返して考えを引き出す。
■ サービスの特徴
◆ 1. 答えを教えず、問いを返す
ガクレオは、生徒が正解を求めても答えを示さない。「どこまで分かっている?」「なぜそう考えた?」と問いを返し、生徒が自分で答えにたどり着くまで伴走する。ヒントは段階的に提示し、生徒が気づくまで待つ。
◆ 2. 理解度に応じて難易度を自動で調整
ガクレオは、生徒の理解度を継続的に推定し、出題の難易度を自動で調整する。つまずいた単元は、粒度を細かくして問い直す。
◆ 3. 保護者にLINEで学習レポートを配信
ガクレオは、その日の学習内容を保護者のLINEにレポートとして毎日送る。届く内容は、学習した教科と単元、つまずいた箇所、学習時間。保護者は専用ページで単元毎の理解度を確認することもできる。
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