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2026年9月10日
秀和システム新社、AIを活用した学習法を提案する『わかりやすいPython』発刊
秀和システム新社は、新刊『わかりやすい Python』を9月17日に発刊する。
生成AIの進化により、コードの自動生成などAIによる支援機能が向上していることから、システム開発の現場などではAIに的確な指示を出し、生成されたコードが正しいかを確認・検証して完成へと導くようになれることが、今後重要になってくる。
そのような状況でも、基本的なプログラミング知識や論理的な思考力は必要となる。本書はそれを身につけるための方法として、従来のコード模写や文法暗記に留まらず、プログラムの構造を日本語の「図(SPD:Structured Programming Diagram)」で可視化して論理を整理し、AIと連携して学習を進めるアプローチを提案している。
■本書を読むと得られる3つのメリット
1. 「図(SPD)」による論理構築
プログラムの論理を日本語のツリー図(SPD)で表現することで、プログラミング未経験者でもアルゴリズムを視覚的に理解しやすくなる(著者の講義における実践に基づいている)。
2. AIに対する「指示と確認」の実践
設計した論理をもとに、AIに指示(プロンプト)を出してコードを生成させ、そのコードが適切であるかを「確認・監督」するプロセスを学ぶ。
3. ポータブルな学習環境の構築スクリプトを提供
提供されるセットアップスクリプトにより、VS Code、Python、Jupyter Notebook、GitHub Copilotなどの学習環境を、個別のインストール手順を経ずに自動で構築可能。
■書籍概要
書名:わかりやすい Python
著者:川場 隆
定価:3300円(税込)
発売日:2026年9月17日
| ■目次構成
第1章 Pythonを始めよう 第2章 データと変数 第3章 基本的な入力と出力 第4章 プログラムの基礎知識 第5章 演算子: 式を作るための記号 第6章 選択: if 文を使う 第7章 反復: for 文によるループ 第8章 反復: while文によるループ 第9章 リストの使い方 第10章 Pythonicなリストの使い方 第11章 タプルとセットの使い方 第12章 辞書の使い方 第13章 関数の役割 第14章 ファイルとディレクトリの操作 第15章 ファイル入出力 第16章 クラスとオブジェクト 第17章 クラス継承第 18章 AIエージェントとの協働 |
■著者プロフィール
川場隆(かわば・たかし) 専門は教育工学。大学、専門学校等で教える傍ら、学習支援システムなど先端的なソフトウェアの研究・開発を続けている。2010年頃から「わかりやすいJava」などのプログラミング入門書をシリーズ化して出版。また、最近は、プログラミング動画教材や教育機関向けのウェブサービスの開発なども手掛けている。福岡市に在住。 |
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