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2026年9月29日

ロイロノート、1日の利用者数300万人を突破

LoiLoは28日、協働学習・授業支援プラットフォーム「ロイロノート・スクール」の1日の利用者数(DAU)が、2026年9月に300万人を突破したことをはっ表した。学校現場でどのように使われているのか、6つの数字から紹介する。

ロイロノートは、小学校から大学、特別支援学校などで利用されている協働学習・授業支援プラットフォーム。資料の配付や提出だけでなく、自分の考えをまとめる、クラスメートの考えを見る、複数人で一つのノートを編集する、クイズで理解度を確認するなど、さまざまな場面で活用されている。

1日の利用者数(DAU)は、2018年11月の約6.6万人から約46倍に増加し、2026年9月に300万人を突破した。この利用者数は、日本の小学校から高等学校までの児童生徒と教員の総数と比較すると、約4人に1人に迫る規模。今回は、累計ユーザー数や共有ノート、テスト・アンケート機能のDAUなど、6つの数字から、ロイロノートの利用の広がりと学校現場での活用状況を紹介する。

1.導入学校数は、約14000校
1人1台端末の配備を機に全国へ導入が広がり、市区町村のおよそ半数で使われている。

2.累計ユーザー数は、約2500万人
提供開始から約12年。当時、小学1年生だった子どもたちは、今年で18歳となる。

「共有ノート」「テスト・アンケート」の1日の利用人数
3.共有ノート(1日の利用人数 約57万):複数の児童生徒が1つの画面を同時に編集できる機能。互いの考えを見ながら話し合いを進め、グループの意見や発表資料をまとめられる。

4.テスト・アンケート(1日の利用人数 約68万):小テストやアンケートの回答をその場で自動採点・集計できる機能。児童生徒はすぐに答え合わせができ、先生は理解度を見ながら次の授業に生かせる。

つくられたノートの累計個数、先生・生徒間のやりとりの累計回数
5.つくられたノートの数(累計 約15億個):先生がつくった教材や課題、児童生徒が考えを書きとめたノートの数。全教科の授業から家庭学習まで、日々の積み重ねが記録されている。

6.先生・生徒間のやりとり(累計 約30億回):先生が配った資料、先生が行った画面配信、資料箱に保存されたデータ数、児童生徒が提出した課題、返ってきたコメントなど。一人ひとりの考えが行き来した回数の積み重ね。

これらの数字は、全国の教室で先生と子どもたちが日々積み重ねてきたもの。LoiLoは学校を取り巻く環境が変わっても、子どもたちが自ら考え表現する学びを支えていく。

次期学習指導要領に向けた中央教育審議会の審議まとめ(素案)では、生成AIを含む情報技術を活用しながら、自ら課題を発見・解決する力や、AIの特性・リスクを理解し、その出力を自ら判断する力の育成が重視されている。同素案では、情報活用能力を各教科等における探究的な学びを支える基盤と位置付け、小学校から高校まで、発達段階に応じてAIについて学ぶための教育内容が検討されている。

LoiLoは、AI時代を生きる子どもたちが、自ら考え、他者と学び合い、学んだことを社会で生かしていける学びの実現を目指している。そのために、先生の業務支援と子どもたちの学習支援の両面から生成AIの活用を考え、今後は以下の4つのアプローチでAI機能の開発を進めている。
• AIを意識せずに使える機能
• 高性能なAIとの連携
• ロイロノートにAIチャットを内蔵
• 先生によるAIロック
これらの機能はすべて追加料金なしで提供する予定。また、AI機能を試せる「生成AI実証校」の募集をしている。

「生成AI実証校」の募集

関連URL

「ロイロノート・スクール」

LoiLo

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