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2026年10月8日
高校化学アプリ Thoth、共通テストモードを追加 全単元を網羅する758問を収録
THOTHは7日、高校化学の学習アプリ「Thoth(トート)」に、化学基礎・化学の全単元を対象とした「共通テストモード」を追加したと発表した。
758問のオリジナル問題を収録し、全ての問題の解説から、関連する「おぼえる」や「演習」「特訓暗記」などへ進める。解説を読んだその場で、問題を解くために必要な知識を確認・復習できる。
あわせて、学校教員向けに、全758問の共通テスト対策プリントを無料で提供する。化学基礎・理論化学・無機化学・有機化学の4分野を分冊にし、解き方と覚えるべき知識を解説にまとめた。プリントだけの申し込みも受け付けている。
共通テストモードは、単元を選んで1問ずつ取り組みながら、必要な知識を復習できる学習機能。解説には関連する学習コンテンツへの入口を用意しているため、覚え直したい内容や練習したい内容を、アプリ内で探し直すことなく開ける。
たとえば実用電池の問題では、正極・負極の活物質、電池ごとの起電力、一次電池と二次電池の違いなどが関わる。解説で考え方を確認したうえで、「おぼえる」で個々の知識を確認する、「演習」で知識を使う練習をする、「特訓暗記」で関連する知識を整理するなど、必要な学習を選べる。
授業で扱った単元の理解確認や、模試のあとに復習したい単元の演習などに活用できる。化学基礎だけを学ぶ生徒も、化学を履修する生徒も、それぞれの学習範囲に合わせて取り組める。
アプリの問題を、学校で印刷・配布しやすいPDF教材として用意した。問題の解説に加え、判断の要点や関連知識を整理しているため、生徒はアプリを使わずに、解説を読みながら復習することもできる。
提供する教材は、4分野それぞれの「問題編」「解説編」「問題と解説のセット」。セット版も、1問ごとに問題ページ・解説ページを分けて収録している。教員は必要なページを指定して印刷し、問題を先に配布して、解答後に解説を配る使い方ができる。PDFをロイロノートなどで生徒へ配布することもできる(校内・授業での利用に限る)。
授業の冒頭に既習単元から数問を配布し、解答後に解説で知識を整理する。補習では復習したい単元だけを選ぶ。授業の進度や生徒の理解に合わせて利用できる。
無料プリントの申し込み
学校版Thothのページ下部にあるフォームで「共通テスト対策プリント」を選び、名前・学校名・メールアドレスを入力。下記「無料プリントの申し込み」から開くと、「共通テスト対策プリント」が選ばれた状態でフォームが表示される。プリントは後日、入力のメールアドレスへPDFで送付する。プリントだけのお申し込みも受け付けている。
Thothは、iOS・Android アプリで提供しており、無料でインストールできる。学校での導入前に、教員個人でも試せる。アプリの「共通テスト」タブから担当する単元の問題を1問解き、解説から関連する学習コンテンツを開く流れを確認できる。アカウント登録なしで5問まで試せる。「演習」「特訓暗記」へ進むには、無料のアカウント登録が必要。
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