2026年10月16日
全国大学生協連、学生の「読書マラソン」でスマホアプリ「BOOK MARRY」利用開始
全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)は15日、学生の読書活動を応援する「読書マラソン」にて、スマホアプリ「BOOK MARRY(ブックマリー)」の利用を開始した。
9月末日現在、WEB読書マラソンには3391人の学生がエントリーし、137大学より1万1902件の読書コメントが投稿されている。
「読書マラソン」は、2003年に中京大生協と法政大生協でスタートし、その後、全国の大学生協の書籍部で取り組まれてきた。
当初は紙のコメントカードにコメントを記入してもらい、店舗に持参してその場でスタンプを押す方式が主流だった。店舗では店内の書籍売場で、学生が投稿したコメントカードをPOPとして活用する。現在でもこのような紙のコメントカード方式を続けている大学生協は複数ある。店頭での直接のコミュニケーションは大学生協らしい活動として重要なため。しかし、コロナ禍でキャンパスへの入構が制限されたことから、来店を前提とした仕組みが難しくなった。そうしたことをきっかけに、WEB投稿型の読書マラソンが始まり、現在に至っている。
全国大学生協連では、「BOOK MARRY」の導入を通じて、大学や地域を越えて学生同士が本の感想を共有し、新たな読書体験につながる環境づくりを進める。まずは早期に利用学生1万人を目指し、大学生協の店舗や学生組織と連携しながら、学生の読書活動をさらに広げていく。
「大学生協の読書マラソン×BOOK MARRY」で何ができるのか
・読んだ本の感想を投稿・共有
・ISBNをカメラで読み取り、簡単に書籍検索
・他の学生のレビューから新しい本を発見
・レビュー内容や利用シーンから本を検索
・公開せずに自分だけの読書メモを保存
「読書マラソンにアプリ「BOOK MARRY」が登場します!」詳細ページ
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