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2026年11月4日

「LearningOn」、生成AIの基礎から業務活用まで学べる「AIリテラシープラン」提供開始

LegalOn Technologiesのグループ会社で、専門領域におけるAI開発を行うOn Technologiesは2日、AIネイティブ企業研修プラットフォーム「LearningOn(ラーニングオン)」で、「AIリテラシープラン」の提供を開始した。

本プランでは、生成AIの仕組みや基本操作、プロンプトの作成、回答の検証、文章作成などを学べる動画教材を提供する。生成AIを初めて使う人や、チャット型AIを利用しているものの業務で十分に活用できていない人までを対象に、業務に即した具体例を登載した動画コンテンツと理解度テストを通じて、AIを適切に活用するための知識と判断力の習得を支援する。

企業が生成AIの活用を進めるには、ツールを導入するだけでなく、従業員一人ひとりがその特性を理解し、自分の業務に合った使い方を身につけることが必要。しかし、AIに不慣れな従業員にとっては、基本操作を覚え、具体的な業務で使い始めるまでには習得の壁がある。

また、チャット型AIを使ったことがあっても、簡単な質問や対話にとどまり、業務の改善につなげられていない場合もある。業務におけるAIの活用ができる状態になるには、幅広い従業員がAIについて基礎から理解できるような環境が求められる。

また、AIの回答には誤りが含まれる可能性があるため、根拠や正確性を確かめることが欠かせない。機密情報や個人情報の取り扱いなど、利用に伴うリスクにも注意が必要。

「LearningOn」では、生成AIの使い方に加え、生成AIとの向き合い方や、生成AI活用の伴うリスクを学べる動画コンテンツを社内研修に利用できる「AIリテラシープラン」を
提供する。

■「AIリテラシープラン」の特長
1.生成AIの基礎から、業務に即した活用方法まで学べる動画教材
生成AIの仕組みや活用にあたっての考え方、基本操作から、プロンプトの作成、文章作成などの実践的な内容を、テーマに即した様々な動画を通じて学習できる。教材には業務に即した事例を取り入れ、受講者が学んだ内容を自分の仕事に結びつけられるよう構成している。AIを初めて使う従業員の基礎研修に加え、生成AIツールの導入に合わせた全社研修や、従業員のAI活用スキルの底上げに利用できる。また、提供する動画コンテンツは生成AIに関する法律に詳しい弁護士やAI・生成AIプラットフォームを提供する代表が制作・監修している。

2.AIの回答をうのみにせず、人が判断できるための学びを提供
AIを業務で使うためには、AIからの回答を踏まえて、その回答が正確か、目的に合っているかを人が確認・判断できることが大事。AIの回答の検証に関する動画コンテンツなどを通じて、出力を検証する際の考え方を学ぶ。AIに任せきりにせず、人が最終的な判断と利用の責任を持つための土台づくりを支援する。

3.動画視聴後の理解度テストと、既存の研修基盤での運用
動画視聴後には理解度テストを用意し、受講者が学習内容を理解できているかを確認できる。研修担当者は、「LearningOn」上で教材の配信や受講状況の確認を行える。コンプライアンス研修や自社で作成した研修と同じ基盤で運用でき、全社的な教育を進める際の管理業務を支援する。

「LearningOn」は、専門家監修の公式コンテンツ、AIによる研修動画の作成、配信・受講管理を一つの基盤で提供している。今回、公式コンテンツをコンプライアンス領域からAIリテラシー領域へと広げ、企業の全社的なAI活用に向けた人材育成を支援する。

今後もAIリテラシープランでの動画コンテンツの拡充及び、働く一人ひとりの学びと成長のプロセス全体をAIが支えるプラットフォームを目指していくという。

関連URL

「LearningOn」

On Technologies

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