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2026年11月4日

障がい者支援施設職員向けeラーニング「サポカレ」、新コンテンツ「感染症予防(新版)」制作

障がい福祉サービス施設で働く支援員のためのeラーニング「サポーターズカレッジ(サポカレ) 」を運営するNPO人材開発機構は2日、新たな研修コンテンツを制作したと発表した。

障がい福祉サービス施設で働く支援員のためのeラーニング「サポーターズカレッジ(サポカレ)」11月の配信コンテンツは「感染症予防」。

今回は、2017年に配信した講義の内容を見直し、全6回のシリーズとして11月・12月の2カ月にわたって新たに提供する。11月は、感染症予防の基本となる「スタンダードプリコーション(標準予防策)」、日常の支援の中で感染症の兆候を早期に発見するための視点、そして「ノロウイルス」への具体的な対応について解説する。感染症予防の基本から、福祉現場で求められる具体的な対応まで、幅広く学べる内容だという。

◆第1回「スタンダードプリコーション(標準予防策)」
感染症予防の基本となる「スタンダードプリコーション(標準予防策)」の考え方を学ぶ。手指衛生や個人防護具(PPE)の使用、嘔吐物・汚物の処理、環境清掃など、日々の支援で実践したい基本的な感染対策をわかりやすく解説する。

◆第2回「感染症を‟見分ける”ための基本」
病原体や感染経路の基本を理解し、感染症の早期発見につながる日常の観察ポイントを学ぶ。発熱だけでなく、咳や下痢、食欲低下などの「いつもと違う」変化に気づき、適切な対応につなげる支援員の役割を解説する。

◆第3回「ノロウイルス」
ノロウイルスの特徴や感染経路を理解し、感染拡大を防ぐための対応について学ぶ。嘔吐物などの処理や消毒方法、発生時の初動対応など、福祉現場で実践したい感染対策をわかりやすく解説する。

「感染症予防(新版)」

「サポーターズカレッジ(サポカレ)」は、障がい者支援施設で働く新人~施設長・経営層までのすべての職員を対象としたオンライン研修サービス(eラーニング)。毎週配信される「15分で学べる『Web講義』」と、インターネット会議システムでつながりを通じて多様な法人、施設の職員が学び合う『Liveゼミ』を中心に、障がい者支援施設における計画的な人材育成、そして全国の障がい者支援施設で働く人たちの「働きがい」×「支援力」の向上を目指す。

利用方法
毎週配信されるWeb講義は、年間受講料16万5000円(税込)で何回でも何名でも受講し放題。一般的なeラーニングと異なり1名あたりの受講料は不要。同じ施設にいる人は、何名であっても受講可能なので、常勤・非常勤など、雇用形態に関わらず、すべての職員が受講でき、パソコンやタブレット、スマホから視聴可能。

また、5施設までは追加料金無しで利用できるので、財政規模、職員数など、法人の大小に関係なく、職員へ教育機会を提供できる。
*6事業所以降は追加で年間1万1000円(税込)/事業所となる。
*契約時の際、初期登録費1万1000円(税込)がかかる。

「サポーターズカレッジ」

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