2026年7月7日
障がい者支援施設職員向けeラーニング「サポカレ」、新コンテンツ「身体拘束について」制作
障がい福祉サービス施設で働く支援員のためのeラーニング「サポーターズカレッジ(サポカレ)」を運営する人材開発機構は6日、新たな研修コンテンツを制作したと発表した。
障がい福祉サービス施設で働く支援員のためのeラーニング「サポーターズカレッジ(サポカレ)」7月の配信コンテンツは「身体拘束について」。
これまで「障がい者虐待防止について」の第4回として「身体拘束」について配信していたが、今回のリニューアルに伴い、内容を拡充し、新たなコンテンツとして収録を行った。
本講義では、身体拘束に関する基本的な考え方から、アセスメントの視点、予防的な支援やシーティングの実践までを体系的に学ぶ。利用者の尊厳を守りながら、安心して生活できる環境づくりや支援のあり方について考える。初めて学ぶ人でも理解しやすい内容となっているという。
◆第1回「身体拘束適正化について」
身体拘束についての基本的な考え方を改めて整理し、利用者の権利や尊厳を尊重した支援のあり方を学ぶ。身体拘束がもたらす影響や適正化に向けた取り組みについて解説する。
◆第2回「身体拘束のアセスメント」
身体拘束に頼らない支援を実現するため、アセスメントの基本的な考え方を学ぶ。利用者の状態や環境、支援方法を多角的に捉え、環境調整や支援のポイントを分かりやすく解説する。
◆第3回「身体拘束の予防・シーティング」
身体拘束の予防に向けて、日常支援の中で大切な観察や環境調整の視点を学ぶす。シーティングの基本的な考え方や福祉用具等の活用を通じて、安心して活動できる支援のポイントを解説する。
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