2026年7月7日
アンドドット、立命館大学 情報理工学部の学生対象に「AI時代の働き方・キャリアを考える」実施
AXプロデュース事業を展開するアンドドットは6日、立命館大学 情報理工学部の学生を対象に、「AI時代の働き方・キャリアを考える」と題した特別講義を実施したことを発表した。
これまで350社以上の企業・300以上の自治体へAI支援で培った現場知見をもとに、代表取締役の茨木氏が登壇。企業における生成AI活用の実態、AIスキルピラミッドによる体系的なスキル設計、そして10年後の職種変化を自ら議論するグループワークを通じ、就職活動を目前に控えた学生に対してAI時代のキャリア形成のヒントを伝えた。
AXプロデュース事業とは、AIを活用した業務改革(AX = AI Transformation)を、企業が理想的な形で実現できるよう総合的にプロデュースする事業。単なるAIツールの導入支援に留まらず、企業のビジネスモデルそのものをAI前提で再構築し、持続的な競争優位性を創出する包括的なサービス。経営課題や現場の業務プロセスを深くヒアリングした上で、最適なAI技術の選定から、実装、そして組織文化への定着・教育までを一貫して伴走支援を行う。
特別講義では、同社代表取締役の茨木雄太氏が登壇し、情報理工学部学生を対象に講義を実施した。講義は以下の3パートで構成された。
・大手企業のAI活用実態:「全社戦略としてAIを経営に統合する企業」から「特定部署のみで活用する企業」「ルールなく自由利用に留まる企業」など5つのパターンを紹介。
企業によってAI活用の状況が大きく異なる現実を示した。
・AIスキルピラミッドの解説:アンドドット独自の教育フレームワーク「AIスキルピラミッド」(AIリテラシー・AIクリエイティビティ・AIプロンプトデザイン・テクニカルスキルの4層構造)を解説。AI時代に価値を発揮するために必要なスキルの構造を体系的に提示した。
・グループワーク「AI時代の職種を考える」:「10年後にAIに置き換わる職種」と「AIによって重要性が高まる職種」を班ごとに議論するアウトプット型ワークを実施。学生が自分の言葉でAI時代のキャリア仮説を構築した。
また、生成AI活用普及協会(GUGA)とアンドドットが共同で公開している生成AI活用事例データベースや「AX思考」も紹介し、学生が社会に出てすぐに活かせる実践的な知識の提供を目指した。
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