2025年8月6日
夏休みの宿題の任意制化が広がるなか、読書感想文が任意なのは27.4%=ベネッセコーポレーション調べ=
ベネッセコーポレーションが提供する通信教育講座「進研ゼミ小学講座」は5日、小学生の夏休みの宿題に関する調査結果(読書感想文編)を公表した。
調査は6月、全国の小学1~6年生1万6741名と保護者2803名を対象に行われた。


それによると、保護者の夏休みの2大悩みは「食事の準備」と「宿題」。最もたいへんだと思う宿題を訊いたところ、子どもも保護者もともに「自由研究・工作」がトップで、「読書感想文」があとに続いた。

夏休みの宿題の任意制化が広がるなか、自由研究・工作に続き、読書感想文が任意なのは27.4%となっている。

読書感想文に実際に着手するのは「夏休みが始まってから」が85.6%、休み前から準備をする人は14.4%に上った。

また、保護者の90.2%がなにかしら関わっていると回答した。

一方で、進研ゼミ小学講座が提供する電子書籍サービス「電子図書館まなびライブラリー」で昨年の夏休み期間に子どもが読みたい本を探すために使用した「検索ワード」では、「恋」が堂々の第1位となっており、毎年同じ傾向にあるという。
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