すららネット／京都市ベンチャー企業目利き委員会でAランク認定

すららネットは3月26日、京都市ベンチャー企業目利き委員会で発表した「対話型アニメーション教材『すらら』のソーシャル機能開発プロジェクト」が評価され、Aランク企業に認定されたと発表した。

Aランク企業認定は、「ゲーミフィケーション」の要素を取り入れたeラーニング「すらら」に、生徒同士や先生との「ゆるいつながり」のコミュニケーションをソーシャル機能で実現するというプロジェクトが評価されたため。

「すらら」は、小学校高学年から高校生までが国語・数学・英語の三教科を、インターネットを通してパソコンで学べる「対話型アニメーション教材」。

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