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2015年7月3日
ICT教育ニュース/媒体・記事広告料金を改訂 値下げや新媒体も
ICT教育ニュースは1日、媒体・記事広告料金の一部を改訂した料金表を公開しました。
最新ニュースの記事広告にN-1,N-2,N-2+の3種類を設定。N-1はこれまで通り、通常のニュースを掲載から1週間継続してTop10に掲載する「ニュースそのまま1週間」。N-2は新たに、通常はニュースとして掲載しない記事(イベント出展情報、導入事例、分野外、時期ずれ)などを掲載する枠として設定。またN-2を「ニュースそのまま1週間」で掲載するN-2+(エヌツー プラス)も新設しました。
グルーバルナビ下の「一行広告は」、同一内容での掲載を最大で2週間までと限定し、1週間掲載、2週間掲載とも値下げしました。
バナー広告(B-1、B-2、B-3)、ズームイン記事広告(Z-1、Z-2)、動画ニュースについては内容、料金に変更はありません。
また、媒体・記事広告とは別に無料サービスとして、新刊本、新製品、新サービスなどのプロモーション用に、「プレゼント記事」を計画しています。プレゼント品を提供頂くだけで紹介記事を作成、掲載するというものです。プレゼント可能な本や物品、サービスをお持ちの企業・団体は是非検討下さい。
ICT教育ニュースでは常に、読者に有用な情報を提供することはもちろん、情報を提供する側にも使い易く効果的な媒体であることを目指しています。メニューに無い使い方など、問い合わせください。
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